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中国VRレポート 潜在ユーザーは2.86億人に【抄訳】

記事は、3367.comの記事「VR研究报告:中国VR潜在用户规模已达2.86亿」(VR研究レポート:中国における潜在ユーザー数は2.86億人にのぼる)を抄訳しています。

第12回TFC(Global Mobile Game Conference)で、「暴風魔鏡」(Mojing)社は「国家広告研究院」、「知萌咨詢」(SocialBeta)と連携し「中国のVRユーザーの行為研究レポート」を発表した。

レポートによると、中国におけるVRの潜在ユーザー数は2.86億人にのぼる。
(潜在ユーザー定義:VR技術を聞いたことがあり興味を持っている人)
これらの調査から、中国の将来のVR産業市場規模は、1万億人民元以上と推測できた。

2015年にVR機器を購入したコアユーザーが2016年に購入したいVR機器の中で第一位となったのは、VRメガネであり83.1%を占めた。VRメガネを購入する理由は、以前利用していたVRメガネを買い換えたいからだと言う。第二位は、PCとつなぐVRヘルメットであり、その比率は3割以上。VRメガネはとても便利で操作しやすいため、VR機器のトップになりつつある。

<VRユーザーの状況>デジタル製品が好きなオタク男性、毎日の使用時間は34分

初めて中国のVRユーザーが調査され、特にコアユーザーにはデジタル製品が好きなオタク男性が多い事が分かった。コアユーザーの中で男性の比率は7割以上を占め、年齢層を分析すると24歳から34歳までが6割以上だった。

また、VRのコアユーザーはコアなネットユーザーでもあることが分かった。毎日のスマートフォンの平均使用時間は4時間以上であることから、モバイルVRは将来大いに成長するかもしれない。

今後、VRサービス提供側は「ユーザーの拡大」と「異なるユーザーへの適切なアプリとコンテンツの提供」という2つのポイントに力を入れる必要があるとレポートは指摘している。

コアユーザーはどんなVRコンテンツを利用しているのだろうか。

調査によると、映画、パノラマビデオ、VRゲーム、パノラマビュー、そしてパノラマ写真などはコアユーザーに人気があると分かった。iMaxのような巨大スクリーン映画は一番人気で比率は8割以上占めている。その一方、女性ユーザーはパノラマストロールと写真を良く使うそうだ。一番人気な映像コンテンツは、SF映画、欧米系映画、戦争映画、グラビアビデオとされ、ユーザーはインパクトのある内容を特に愛好するとみられた。

また、コアユーザーは室内に長時間にいるものの、室外での活動と旅行に対する憧れがあることが分かった。42.4%のコアユーザーは旅行に憧れると述べ、それゆえにVRを通した観光地に関わるコンテンツに注目している。コアユーザーに好きな観光地を聞くと一番人気だったのは自然風景を見ることで、その比率は85.7%。次は有名な古代遺跡で比率は44.2%。この事実こそが多くの観光地自体がVRのコンテンツを制作し始めた原因である。

# 「中国VRユーザー行為研究レポート」は中国15都市県から合計5,626サンプルをとった数字

 

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