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中国エンタメアソート

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4年1度の世界的スポーツの祭典!リオ五輪で世界中が大フィーバーの中、モバイルスポーツゲーム市場は苦戦中!?【抄訳】

記事は、腾讯游戏の記事「奥运会火热进行 而大部分体育手游却在榜单“遇冷”」を抄訳しています。

ついに先日、開幕したリオデジャネイロオリンピック。

4年に1度の世界的スポーツの祭典とあって、世界中から熱い視線が送られている。
華やかな開会式の模様は、テレビユーザーとインターネットユーザーおよそ100万人によって視聴された。

世界中から注目を集める視線に商業価値を感じた企業の中には、スポンサーとなり企業名を宣伝する会社もあれば、いろいろな手法でPRを試みるゲーム企業も登場している。

2016年はオリンピック開催年とあって、年始めから中国国内のゲーム業界において、
「スポーツゲームの連携」は注目を浴びており、オリンピックイヤー合わせで2016年にリリースされるスポーツゲームが多い。

またゲームのジャンル、企業数から見ると、リオデジャネイロオリンピックの波に乗っている中国モバイル企業数は、2014年に行われたブラジルのワールドカップよりはるかに上回っている。

 しかし、開会式後、日増しに盛り上がりをみせる同オリンピックに対し、一部のモバイルスポーツゲームの人気はいまいちで、残念ながらオリンピック効果は得られていないようだ。

例えば、App Storeのスポーツゲームを見ると、「Pixel Disc Golf 2」、「FIFA ONLINE 3」や「NBA 2K16」といったスポーツゲームは、ランキングの上位に入っているが、その他多くのスポーツゲームの人気は芳しくない。
このような状況になった理由として、2点挙げられる。

 1.中国国内のゲームユーザーにおいて、サッカー、バスケットボールやバレーボールファンは多いが、他のスポーツファン人口は少ない。そのため、先に挙げた3スポーツ以外のスポーツを扱ったゲームが少ない。また、App Storeがオリンピックに合わせて勧めている17種類のゲームを見ると、球技系のゲームが10種類、ボクシングが3種類、その他4種類のゲームは、棒高跳び、フェンシング、飛び込みとなっており、スポーツを題材にしたゲームが多くないことがわかる。

 2.サッカーワールカップ、EUリーグ戦、NBAなどは継続的な注目を集めるが、オリンピックは4年に1度の開催な上に、開催期間が17日間と短い。通常、モバイルゲーム制作期間は3ヶ月~2年ほどかかるため、運営面で考慮した際、モバイルゲーム企業もわざわざオリンピックをテーマにしたゲーム開発をすることは少ない。

 

今後、モバイルスポーツゲームを盛り上げていくには?

モバイルスポーツゲーム市場の未来について、以下3点まとめた:

1.ユーザーは操作性の強いモバイルゲームに慣れてきているため、操作性の高いゲームを開発すること。

2.すでに人気のあるサッカーやバスケットボール以外のスポーツにも注目すること。

3.スポーツゲームをカードゲーム化にしないこと、またホットスポットだけに目を向けないこと。

 

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絵ソース:https://www.olympic.org/

 

 

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